読書記録
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2005/07/18
『ハリネズミと狐 『戦争と平和』の歴史哲学』 著:バーリン 訳:河合秀和
1997 岩波文庫 159P
原著は1953年。
トルストイを哲学的に見ていくという、ほとんどなされてこなかった試みをやってのけたのは、思想史家バーリン。
この文庫が発刊された年にお亡くなりに。
この本読んでいても思ったのですが、バーリンの中にはかなり根強くヘルダーが息づいているような気がします。
というのも、超狐なヘルダー同様に、もしくは、ハリネズミだと思い込んでいる狐なトルストイと同様に、
バーリンもまた、ハリネズミだと思っている超狐な思想家だと思うからです。
ちなみに、ハリネズミと狐って何、というのが疑問としてあがるでしょうから、引用しておきます。
この概念を知るために第一章を読むだけでも、十分価値あります。
ハリネズミ
「いっさいのことをただ一つの基本的なヴィジョン、ある程度論理的に、
またはある程度明確に表明された体系に関連させ、それによって理解し考え感じるような人々」
狐
「しばしば無関係でときには互いに矛盾している多くの目的、もし関連しているとしてもただ事実として、
なんらかの心理的ないし生理的な理由で関連しているだけで、
道徳的、美的な原則によっては関係させられていない多くの目的を追求する人々」
推奨度
★★★★
見出し
ハリネズミ族と狐族 『戦争と平和』にたいする批判 歴史叙述と形而上学 トルストイ思想の源流 メーストルとトルストイ 科学と現実感覚
狐の戦いとその矛盾 狐の逆接
2005/07/16
『近代政治思想の誕生 16世紀における「政治」』 著:佐々木毅
1981 岩波新書 211P
セセルについてはほとんど知らなかったので、ありがたいことに大変役立ちました。
典型的なマキァヴェッリ以前の政治思想家、
プラトン/アリストテレスから引き継がれてきたマキァヴェッリ以前の政治思想の完成者、と云ってもいいでしょうか。
しかしそのセセルも、実はマキァヴェッリ的なところを持っていた。
伝統的政治思想が完成形にまで至ると、マキァヴェッリ的なところを持つようになる。
つまり、伝統的政治思想とマキァヴェリズムは全く異なるものではなく、少し道の違うものでしかない、と。
逆を云えば、マキァヴェッリはそれほど大きく並外れてなどいない、と。
冷徹に分析するならそういうことになるのでしょうが、しかしそれでもマキァヴェッリの与えた影響は甚だ大きく、
この後近代から現在に至るまで、ずっと通底したものでありますね。
本著では語られていませんし、高校世界史の授業でも疎かにされていますが、
イタリア戦争というのは、マキァヴェッリを生み出す契機となったもので、激しく重要なものなのですよ。
推奨度
★★★★
見出し
クロード・ド・セセル─伝統的秩序と王権 生涯と作品 『フランス王国論』 ニッコロ・マキアヴェッリ─範型の転換 歴史的状況とその生涯
新しい政治学 共和国論の性格 「新しい政治学」とその意味 トマス・モア─キリスト教社会の改革と運命 人文主義の世界とモア
『ユートピア』 現実政治の中のモア カルヴァンとその弟子たち─「真の宗教」と政治秩序の没落 カルヴァン ジョン・ノックス 反暴君論
ミシェル・ド・モンテーニュ─安全と私的生活の擁護 実践人モンテーニュ 人間と政治 ジャン・ボダン─主権と神の秩序 人と業績
主権論と「正しい統治」 神・自然・国家
2005/07/14
『宮廷びとの生活術 本格派のヨーロッパ学入門』 著:樺山紘一
1997 王国社 219P
本格派といっても、史学とかの本格というわけではなく。
あくまでも読本として面白いものです。
が、意外に、クリスティアン・トマジウスのネタが出てきたりと、結構マイナーどころの話もあって、
まったく馬鹿になんてできません。
そもそも著者は一級の研究者ですので。
面白いヨーロッパ史の本が読みたい、という場合にはコレが強くオススメできます。
推奨度
★★★★
見出し
都市のなかの宮廷 王朝ライフへの招待状 六つの歴史的「できごと」から ルイ王朝の贅をつくした晩餐会のメニュー
稀有の漁色家カザノヴァのいる恋の市場 ランブイエ侯夫人のサロンから生まれた才女気取り
王朝人がとりおこなった名画収集のスキャンダル 離宮と別荘のどちらに住んだら幸せか 退屈というぜいたくを味わう嬉遊なる生活
パトロンの世紀はぢかに生まれたか─知と美を支えたメディチ家の別荘
ハプスブルクとブルボン両王家の人間模様─三都(パリ・ウィーン・マドリード)物語の光と影
音楽が「われらが時代」を開示する─三人の音楽家(モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルト)の生き方
バッハとともに永遠の都ライプツィヒ─ドイツ精神のふたつの尖鋒がよみがえる
贈り物の政治学─ローマ教皇をめぐる権力のかけひき 地中海世界の宴席のマナー─「記憶のよい飲み仲間」は嫌われる?
人はなぜ衣服を着るのか─裸身と文化が折り合う地平 オリンピックを創始したギリシア人の発想法─遊びの本質を伝える時間と空間
老いの文化の「遊」共和国─シェイクスピアとコジモ・デ・メディチの引きぎわ
死者を埋葬し生者に食糧を与えよ─1755年リスボン大地震がもたらした知的遺産
原像としての都市のユートピア─「都市伝説」をいかに語りつぐか
2005/07/12
『主権国家体制の成立』 著:高澤紀恵
1997 山川世界史ブックレット 82P
最後の章を除いては、政治史の流れを書き、最後で軍事・財政などなどを書いています。
その政治史の方の記述は、まぁ問題無いのですが、軍事のところについては少し首を傾げました。
主権国家段階で軍隊の意識が確立されていったとありますが、ここは微妙なところ。
全く否定もできませんが、やっぱり高い戦意を持ち得るのはフランス革命以降のことで。
それと、勢力均衡の概念が少しおかしいです。
いわゆるバランスオブパワーの国際政治が展開されるのは、
イングランド王ウィリアム三世になったオラニエ公ウィレムが登場してから顕著になってきたもので、
それ以前は均衡ではなく、飛び抜けようとしていたのですよ。
フランスがオスマンと手を組んだのも、均衡のためというよりは、一歩抜きん出るためです。
同程度に釣り合わせようというのは、もっと高度段階。
この意味では、現代は勢力均衡ではないですね。
今の状況を勢力均衡と定義づけるなら、まぁ、この本に書いてある意味も間違ってはいないんですが。
推奨度
★★★★
大見出し
歴史のなかの主権国家 帝国への夢 主権国家への起爆剤 最初のヨーロッパ大戦 戦争・国家・ヨーロッパ
2005/07/11
『ハプスブルク家』 著:江村洋
1990 講談社現代新書 247P
本棚の奥から引っ張り出して数年ぶりに再読。
私の基本的なマクシミリアン、カール5世、マリア・テレジアのイメージは、
この本にかなり拠っているところが大きいなと知らされて面白かったです。
やっぱり思春期に受けた心象ってのは影響があるものですね。
今見ると、全般的に少し美化しているところがあるかな、といった趣が。
ただ過分ではないので全然問題無し。
思い入れ強くなるという気持ちは分かりますし。
若かりしマリア・テレジアの肖像とか、美しすぎて萌えですよ。
問題がある点は別に幾つかありますが、例えばウィーン会議の、
「踊る、されど進まず」をそのまま額面通りに受け取ってしまっているくらいですかね。
誤解している人が本当に多いところなので、注記しておきますが、
メッテルニヒやらカースルレーなどの一癖も二癖もあるような連中が、
飲めや騒げやの舞台で本当に単純に興じているに過ぎないわけがないでしょう。
要するに、「酔わせて良い気分にさせた隙に相手の弱味を握る」
これが目的なわけですよ。
で、数時間も飲み比べをして、結局両方とも首を縦に振らず、次の日に持ち越し、というのが続くわけです。
ってわけで、ハタから見てると「踊る、されど進まず」に思えてしまうのですね。
著者は別に近代史やら政治史が専門ってわけじゃないので、そのあたりは甘かったようです。
推奨度
★★★★
大見出し
ハプスブルクの揺籃期─ルードルフ一世からマクシミリアン帝へ マクシミリアン一世─華麗なるブルゴーニュ文化のさなかで
カール五世とその時代─太陽の没するところなき帝国 ウィーンとマドリッド─ハプスブルクの枢軸 マリア・テレジア女帝─恵み豊かな治世
会議は踊る─三月革命の前夜 民族主義の嵐のなかで─ハプスブルク帝国の落日
2005/07/10
『使えるイキイキイタリア語』 著:中矢慎子/Anna Esposito
2004 Gakken 168P
語学書を通読してみる第二弾。
本著ではほとんどカタカナが振ってないので、発音のトレーニングには最適です。
順番としては、一昨日読んだものの後にこちらの方がいいでしょう。
二冊通読すると、また少し発音が良くなってきた気がしてきたような錯覚のような。
会話テキストがなかなか面白いです。
中学の頃英語の教科書を読んでもまったく面白く思えなかったのは、
それ自体つまらなかったからなのか、それとも心に余裕が無かったからなんでしょうか。
推奨度
★★★★
2005/07/09
『絶対君主の時代』 著:今井宏
1989 河出文庫 385P
世界の歴史シリーズ13。
年代的には、大体、16世紀半ば〜18世紀半ばまでの200年間。
体系的な概説書で、特にケチつけるようなところもないです。
こんなのでロウアーが語られていないだなどと批評するのはお門違いもいいところ。
まぁどちらかというと復習用に便利な感じがします。
敢えて少し苦言を呈するなら、著者の専門がエゲレスなので、どうしてもエングラントだけ一段階詳細になってます。
しょうがないですし、別に何ら構いませんけれど。
推奨度
★★★★
見出し
絶対君主の登場 1600年の世界とヨーロッパ 絶対君主の登場 「絶対」の意味するもの 身分的秩序の再編成 国王、官僚、軍隊
貴族、宮廷へ 重荷を背負うもの 王権は神の授かりもの 求心力と遠心力の戦い 絶対君主の時代の分水嶺 スペインに沈む太陽
太陽の没しない大帝国 選手交代 無敵艦隊の敗北 地方の反乱 反動の拠点 つかのまの繁栄 宮廷か、教会か、また海か 沈む太陽
古い帝国の死亡証書 ひきさかれたドイツ プラハの一事件 ひと冬の王 ヴァレンシュタイン 反動の勝利 北方の獅子王 両雄の対決
黒幕の登場 はてしない会議 戦い終われば オランダの光と影 海よりも低い国 光の画家レンブラント 奇妙な国家組織
もうひとつの中心 買って売るオランダ商人 ふたつの路線の対立 総督の勝利 平和を求めて ふたたび内紛が 国際対立の浪間に
オランダの転落 ブルボン王朝の発展 戦い疲れたフランス 王権の課題 ブルボン朝の基礎づくり 摂政マリ・ド・メディシス
最後の三部買い リシュリュー再登場 内の敵と外の敵 栄光のかげに 深まる危機 国王処刑 二流国イギリス よき女王ベス
田舎紳士論 議会の役割 よみがえるマグナ・カルタ 清らかな教会を求めて 深まる危機 聖者の進軍 11年ぶりの議会
わくをはめられた君主政 決戦 ふたつの陣営 クロムウェル登場 聖者の軍隊 もしも国王を99回破っても 平等派の擡頭
土地をもつものだけが 自由な共和国のゆくえ 剣と聖者 独裁者クロムウェル フロンドの戦い 宰相マザラン 王権と高等法院の対立
フロンドの乱 高等法院の反抗 貴族のフロンド 内乱のゆくえ イギリスとフランス 内乱の残したもの マザランの遺言 名誉革命への道
国王帰る 土地をもつものの支配 海にむかうイギリス 復讐の嵐 ピューリタン弾圧 信仰自由の意味するもの 予防闘争の展開
最後の人民蜂起 専制政治の復活 ウィレム歓迎 名誉革命の遂行 名誉革命のうちたてたもの ヴェルサイユの太陽王
ヴェルサイユ訪問 親政開始 ヴェルサイユ建設 宮廷生活の展開 ヴェルサイユの栄光 栄光への愛 王国を富ますために
コルベール主義の展開 ヨーロッパを敵にして 特権を守るもの 色あせた栄光 窓を開くロシア ロシアのあけぼの 絶対主義国家への途
騒乱の時代 ピョートルの戦争ごっこ 大使節団西へ ピョートルの都 改革の嵐 父と子の悲劇 負担を肩に ピョートルの帝国をつぐもの
遅れた国の進歩ぶった君主 「怪物」の出現 エルベの東 軍国主義国家の誕生 兵隊王と哲人王 『反マキァヴェリ論』
人民のための侵略 無憂宮の哲学者 孤立無援の戦い 「幸福の宿」の実態 上からの革命 未成年のドイツ 革命の時代へ 存在の鎖
それでも地球は動く ベーコンとデカルト 嵐のなかでも 万有引力の発見 すべては明るくなった! 合理主義者の観察
ヨーロッパの覇権をめざして 革命の時代へ
2005/07/08
『辞書なしで学べる イタリア語の最初歩』 著:ナンナーニ・アルダ/藤谷道夫
2000 三修社 164P
語学入門書を読書代わりに読み通して復習してみたり。
最初から最後まで音読に次ぐ音読を続けていたら、以前より少しだけスラスラ読めるようになったり、
イントネーションのクセがつかめてきたような……。
結構効果あり?
やらないよりはやった方がイイのは確実ですね、楽しいですし。
推奨度
★★★★
2005/07/07
『宗教改革の真実』 著:永田諒一
2004 講談社現代新書 226P
いわゆるアナール学派からの影響を受けている社会史研究。
近世とはまた違う様相ですし、中世とも違う様相で、この宗教改革期というのは難しいです。
少し専門からはずれると、途端に異様なものに見えるから歴史学はなかなかに恐ろしや。
汲むところは多いです。
何よりもまず、社会史研究とはこういうものなのか、ということが分かる入門書としても使えますし。
それに、ファンタジー小説などを書く場合は、こういった社会史系の本を読んで研究することは欠かせないでしょう。
まぁ、欠かしているからアレなものが多かったりする現状。
興味深く読めると思います、特に結婚の話なんかは、時代地域問わず関心が集まるところでしょう。
推奨度
★★★★
見出し
社会史研究の発展 社会史のはじまり 「変化しないもの」の歴史 ルターは『九十五ヵ条論題』を教会の扉に貼り出さなかった
貼り出された『論題』は現存しない でっち上げの犯人はメランヒトンだ タイムマシンがほしい 活版印刷術なくして宗教改革なし
グーテンベルクは印刷術の発明者か ハールレムのコステルが発明者か 印刷術は「発明」ではない 紙が安くなった
活版印刷物の飛躍的増大 書物の増大と識字率 本があっても字が読めない 桃太郎侍の「集団読書」と同じ
絵入りの冊子なら見当がつく 木版画がたくさん出回った みんなが知っている記号を使え 法王が「反キリスト」とはけしからん
ルターの頭上に鳩が飛ぶ意味 ルターはヘラクレスか 文字をあやつる階層と文字に無縁な階層 民衆は文字を読んではならない
村のお坊さんはラテン語が読めない メインカルチャーとサブカルチャー カトリック教会は活字宣伝文書に消極的
印刷された本は美しくないか 印刷本になじめない世代 素朴で信仰に篤い民衆 贖宥状を買えば親孝行できる
贖宥状は聖遺物のライバル イエスの骨は千人分もある 城教会の拝観日 イエス様がどこかに行ってしまわれた
娘さんをおあずかりしますよ 聖画像破壊運動 宗教改革の支持者はなにをすべきか 聖画像と教会の装飾 聖画像はいらない
聖画像寄進のブーム 聖画像を破壊せよ 民衆は信仰に燃えていた 聖画像破壊者は聖画像寄進者だったのか 教会芸術の職人は失職
現代の聖画像崇拝 修道士の還俗と聖職者の結婚 修道士を否定したルター ルターも結婚した カタリーナのお気に入りは誰だ
司祭ヤーコプと市民の娘アンナ 元修道士フロッシュと風呂掃除屋の娘 高名な説教師レーギウスと名望ある市民の娘アンナ
男に対して女が多すぎる 本当は修道女になりたくなかった 聖職者になるのは出世コース 宗教改革の導入は結婚するため
都市共同体としての宗教改革導入 両方君主が民衆の宗派を決める 両宗派を公認する都市もあった 都市は「聖なる共同体」
カトリックを認めたからペストが流行った? 教会施設は二宗派共同利用で アウクスブルクは祝日が多い 聖ウルリヒ教会は共同使用
スペイン軍兵士の狼藉 礼拝堂の改修は許さない 中庭は救貧の場所か 説教の邪魔をする「新大陸産の鳥」
『ヴェストファーレンの講和』で最終的決着 宗派が異なる男女の結婚 結婚手続きと秘蹟 神父さんはものわかりのよいおじさんか
都市政府も民衆の結婚の管理権を掌握 宗派が違っても結婚できる 二回も異宗派の女と結婚したゲオルク
宗旨を偽って結婚したハンスとマリア 改宗者ハンスと旅籠屋の娘 待てなかったマティアスとバルバラ グレゴリウス暦への改暦紛争
コペルニクスは大馬鹿者だ ユリウス暦とグレゴリウス暦 教会祝日が一ヶ月もずれる 法王の勅書には従えない カトリックの反撃か
改暦は『宗教和議』違反 肉が食べられない 復活祭の日取りは教会が教える キリスト昇天祭の日が消えた グレゴリウス暦の確立
「行列」をめぐる紛争 「行列」の伝統 帝国自由都市ドナウヴェルト 復活した行列は裏通り 旗を立てて市内を歩きたい
うっかり道をあけた市軍司令官 行列に参加すれば不治の病が治る キリスト像は強風でこわれたのか 対決の日 「今だ、はじめろ!」
「帝国追放」の判決 「意図された」改革 「意図されていなかった」改革 リストラか新時代か
2005/07/06
『ヨーロッパの歴史』 編:樺山紘一
2001 放送大学教育振興会 202P
2001年度版放送大学の教科書です。
ちょっと依頼されたので読んでみる。
範囲はフランス革命前まで、つまり近世まで。
特に問題無しかなと。
概観するのに便利でしょう、政治史・経済史・社会史、よくまとまっています。
文化史が少し弱いかなといった感はありますが、この紙幅ではこんなものでしょうか。
推奨度
★★★★
大見出し
ヨーロッパを考える視点 ゲルマン人諸国家の形成 封建社会の基本構造 都市の出現と成熟 国家と王権の成長
中世の地中海とヨーロッパ キリスト教とその文化 中世世界の終焉に向けて ルネサンス文化の高揚 ヨーロッパ世界の「拡大」
絶対王政期の国家イギリス 絶対王政期の国家フランス 絶対王政期の国家ドイツと東欧 近代文化への道 近世ヨーロッパの終焉