_____Circle introduction
【Bias Crashers-偏見破壊倶楽部-】
2003年4月。
ピュシスと師がない弟子と気まぐれにサークル結成を口約束、然して本当に結成させてしまうことになる。
──文筆家二人で。
その後、文筆家が更に増え、音師加入。
『黒猫』製作後、スクリプタ加入。
今のところの正規メンバーは以上。
前々からの画策、
それは「文学作品はオカタイ人が読むもの」だとか「哲学は難しい」だとかいう偏見(Bias)を破壊する事、
転じて偏見一般の破壊にも乗り出そうと無謀にもこのサークル名を命名。
「“ゲーム”(註)とはあらゆる媒体に勝る過去最高級の創作物鑑賞装置である……はず」を標語に、
数々の過去文学作品を軟らかく取っ付き易く仕上げた作品へと昇華させ、
発表していく……予定でした。
しかし長編第一作目の『黒猫』はどう見ても軟らかく取っ付きやすくはなっていない……。
現在、長編第二作目【マッチ売りの少女】制作中だが、激しく一般的なリメイクからズレている気がしないでもない。
(註)
ちなみに、BCに於いて“ゲーム”の定義は超広義のものです。
ヴィトゲンシュタインよろしく、人間の言語活動は全部ゲームと考えているくらいに。