キャラクター紹介
ロシアンマフィア
■インゼリーロファミグリア ■プロベンザーノファミグリア ■ロシアンマフィア ■その他
| ミハイル=ワシリエヴィチ=オルロフ Mikhail Vasilievich Orlov 193cm、96kg |
| 52歳。 元KGBの局員。 ゴルバチョフ時代に改革に失敗した中堅幹部。 ソ連崩壊前から蟹の密漁及び不正輸出、武器の横流しなどで私腹を肥やしていたが、 ソ連崩壊後はそういった副収入が顕著且つ露骨になった。 現在では東欧での人身売買はもとより、北欧への売春婦輸出、中国との臓器売買、 それに麻薬捜査官であった前歴を生かしコロンビアとのコカインルートを確立するなど、 四方八方に手を伸ばし蓄財している。 多弁さ苛烈さ残忍さから“カミソリ”と恐れられている。 ただ、エレクトリフィカーツィヤだけは例外的な相手であるようだ。 「お前は、私のモノだ。お前の人生は、私のモノだ」 「どうしたね? 戦闘に向いていないのではないかな、ジューセッペ君」 |
エレクトリフィカーツィヤ=ミハイロヴナ=ソーンツェワ
Electrifikatsia Mikhaylovna Solntseva |
29歳。 ミハイルの片腕。 経歴不詳の寡黙で無愛想な女性。 諜報・暗殺・銃撃・格闘等々全てに長けているが、それ故接近しにくいということもあってか、 他の誰かと仲良くしている姿を見たことのある人間は誰もいなく、組織において孤高の存在と云える。 「私の意図? 決まっている。肉親を護る。それだけだ。後は何も変わらない。 「……だって、おかしいだろう? |
| アレクセイ=セルゲヴィッチ=フセスラフ Alexey Sergeevich Fseslav 207cm、135kg |
| 44歳。 元ソ連軍大佐。 現在は、表向きは警備会社の社長となっているが、 実際のところは非合法の民間軍事会社として旧共産圏の独裁政権や犯罪組織に兵力を貸して蓄財している。 かなりの巨漢で筋肉質な体型と、左頬の傷と右こめかみの銃創が彼の生き様を物語っているように、 苛烈な性格の持ち主。 だが、それに比例するかのように愚鈍で、単細胞な脳味噌を持つ。 今の凋落ぶりの所為かそうは思われないが、 かつてはソ連の無差別級柔道代表選手としてオリンピックに出場した事もある。 その際、初出場ながらも銀メダルを獲得し脚光を浴び、 その四年後のオリンピックでは既に前年の世界選手権を制し、金メダルの最有力候補となって出場したが、 決勝にてドーピングが発覚しメダルと共に選手資格も剥奪され、過去の銀メダルも色褪せてしまった。 常日頃、彼が云うには、 「あの時のメダルが金色に輝いてさえいれば、こんな事にはならなかっただろうさ」との事。 その後、ミハイルが東欧へ核の輸出をした際に彼の会社と関係を持ち、 以来、持ちつ持たれずの腐れ縁が続いている。 彼の方はミハイルと自分は同格だと思っているが、 ミハイルの方はアレクセイの事を『ナマケモノの心を持ったマンモス』と思っており、心から侮蔑している。 ただ、アレクセイは馬鹿で凶暴だが、寧ろミハイルのような冷酷さがない分、人間的な部分があるとはいえる。 「暫くは滞在する予定だ、猶予はあるからじっくりと考えろ。ただ、お前の想像以上に美味しい世界だ、ここは。 「貴様それでも軍人かぁ!!」 |
リクニス=ドミトリヴィッチ=チカチロ Lychnis Dmitrivich Chikatilo 181cm、69kg |
29歳。 ミハイルがシチリアに行くにあたって呼び寄せた男。 禿頭の側面にだけかつての赤毛を残し、 長身の割に細身でギョロっとした眼とやたらと細長い腕を持った、不気味な人物。 その髪の色同様に赤褐色を帯びた瞳だけが異様な光沢を放っていて、 一度見たら忘れられない外見を形成している。 殺しの腕前は確かであり、ミハイルの護衛といった感じで組織に加わる。 自分が偶然にもソ連史上最悪の殺人鬼と同じ姓名である事に一種の喜びのようなものを感じているらしく、 実際にソ連崩壊後には殺人を犯して死刑判決を受けている。 しかし、その特異性に気付いたミハイルに拾われ、 以降、ミハイルの事業の特に黒い部分を受け持つようになった。 彼は殺し過ぎて医者と間違われるほどの手口を手に入れ、殺し過ぎて血の色が景色から落ちなくなった。 知的に遅れた部分があるらしく、妄想癖もある危険人物。 「クソがッ! やっぱり、アレクセイの能無しを連れて来るんじゃなかったぜッ!! |
| アンブラ=ゴットリープ=ウルリヒ Umbra Gottlieb Urlich 164cm、51kg、89-64-94 |
| 41歳、旧東ドイツ出身。 突然変異の天才児として、2歳で10歳児並の言語を操り、3歳で成人同様の語彙力を持った。 10歳にしてアビトゥーアに合格し、フンボルト大学入学、理論物理生物学専攻。 後に、ミハイルに誘われ、KGB研究所へ引き入れられる。 “施設”所長。 “施設”での一連の研究は殆ど彼女が成し遂げたものだが、名声に一切興味は無く、 論文や研究成果などの手柄は全て他人名義で出してしまう。 とにもかくにも常に無気力、「面倒臭がり屋」とは彼女のためにあるような言葉だと囁かれる程。 「私だって人間よ、真っ白な施設に10年以上入りっぱなしじゃ、気も狂うわね」 「面倒臭いから」 |