キャラクター紹介

その他

 

 

■インゼリーロファミグリア ■プロベンザーノファミグリア ■ロシアンマフィア ■その他

 

 

 

ラークリマ=クリエンテ Lacrima Cliente 155cm、51kg 80-61-83
19歳、シチリア出身。

キアーヴェの過去を唯一知る、キアーヴェの幼馴染み。

昔はキアーヴェのことを虐めていたが、現在はマフィオソになった彼に好意を寄せている。

キアーヴェに言わせればラークリマは“元祖台風”で、

“台風”ことアウローラとは絶対に鉢合わせさせないように陰で苦心しているようだ。

スリの腕前は一流で、昔からずっとその日暮らしをしている。


「うわっ、何やってんの!? うぅわもう最悪、キアーヴェ菌が感染っちゃうじゃない! あぁもう飲めない」

「人を虐めている人間が強いとか思ってるの? だから虐められるんだよ!」



 

レニエ兄弟(ニコル32歳 189cm 107kg、エティエンヌ28歳 188cm 98kg
Nicole Regnier, Etienne Regnier

フランス出身。

フリーの運び屋。

弟エティエンヌは仁侠心溢れる殺戮中毒者で、

殺戮デーや地の雨デーの次には、優しさデーや微笑みデーが来る。

一方で兄ニコルは無口な仏頂面だが、

人間加工を存在理由にしてしまっている、負けず劣らずのクレイジー野郎。

彼等がロシアにてシルヴィー追跡中の車を襲撃、数名を爆殺・射殺したのが事件の発端となる。

その後、「死ぬ前に海が見たい」というシルヴィーの願いを素で叶えた挙げ句に、

殺すのを忘れてシチリアに放置する事となる。

ちなみにエティエンヌは女グセが悪く、一方でニコルは同性愛者で人体では唇を好み鼻を嫌悪する。

二人とも元フランス軍特殊部隊所属との噂。


「いや、俺が直々に介抱してやろうと思っただけだ」「嘘吐け、咥える気満々だったぞ、コラ!!」



 

ロッソ=バジリカータ Rosso Basilicata
元コルレオーネ一家の伝説的な殺し屋。

姓名から察するに、恐らく純粋なシチリア人ではなく、南イタリア出身だったのではないかとされる。

ただ、父親がホームレス同然の塩売りをしていた事から、いつしか“サーレ(塩)”の異名で呼ばれるようになった。

ヴィンツェンツォと共に検事を爆殺した18人の一人として有名。

しかし、彼はそれを悔やみ自首しようとした為に身内に消される事となり、

死体はパオロの手によりチャクリーの違法建築に塗り込まれたとされる。

彼はマフィアの正当性を頑なに信じるロマンチストで、

夢想的な純粋な人物であったとされ、律儀な人柄で人望も厚かったという。

しかも、レオルキーナとは恋仲にあったらしい。


「夢の続きは見れねぇんだよ……、何故、分からない?」



 

 

グランキオ=ボッロ Grancio Borro 169cm、55kg

出身地不明。

ホームレス。

キアーヴェやラークリマの住むアパートの下にここ十年ほど寄生中。

最近はキアーヴェから小銭を受け取りトイレ掃除並びに壁掃除などを請け負って、日々暮らしている。

 いつも首からビール瓶を三つほどぶら下げているのは、

彼がホームレス仲間の間では飲み物調達を任されているからである。


「そんなぁ……、じゃあ、今日のトイレ掃除は……?」